2008年01月09日

外人のお金の流れから目を離すな

個別銘柄の売買には、「全体の相場の動き」を常にみておく必要があるとい
うことについては理解を深めて頂けたと思います。それでは、全体の相場が
現在上昇中なのか下降中なのか、そしてもっと難しいのは「大曲り」といわ
れる「大天井」と「天底」がどこなのかを判断するにはどうしたら良いので
しょうか?

信頼できる簡単なテクニカル分析法

まず一つ目は信頼できるテクニカル分析法を貴方の武器として持つことです。
後述しますが、テクニカル分析法には様々なものがありますが、
ここでは導入部分として信頼できる簡単な方法を紹介しておきます。
より詳細については、以後のページで色々なテクニカル分析法をご紹介してありますので、
ご自分に適した方法を検討してみてください。


テクニカル分析

まず長期の視点で相場が上向きか下向きかを分析しなければなりません。
週足チャートブックを参考にして26週移動平均線を終値が上回っていることで
上昇バイアスが確認できます。

逆に週足終値が26週移動平均線を下回っていれば下降バイアスが働いていると判断できます。

これは極めて簡単な判定法ですが、急騰銘柄の分析にはとても重要な条件の一
つなのです。(なんだ、そんなこと知ってるよと思っている方へ!知っていて
も活用できなければ意味がありません)

ここでチャートブックをご用意ください。チャートブックがお手許にない時は
ヤフーのファイナンスをクリックします。
中央上部に分析したい個別銘柄のコード番号を入力して検索しますと「チャート」が表示されます。


チャート下部の「5年」をクリックしますと26週移動平均線(赤い線)の含ま
れた週足チャートが表示されますので参考にしてください。

もう一つのお金の流れをチェック

ところでもう一つ、資金の流れで将来の相場の動向を予測することができます。
そのためには、日本の株式市場に大きな影響力を持っている外人(資)からの
お金の流れに常に注意を払う事が大切です。

ここでとても簡単でありながら、実際の判断におおいに役立つ方法をご紹介します。

それは「寄付き前」の外資系証券会社経由の売買注文の動向を、
毎日チェックして記録にとどめておくことです。続けて記録しておきます
と、外人からの資金の流れを肌で感じることができるようになります。

できれば買い・売りどちらがどれだけ多いかまで記録しておきましょう。

これを調べるには下記のサイトが適当です。

http://www.toushi-radar.co.jp/data/gaishi.htm
(投資レーダー;サイトより)


記録の方法は貴方の管理しやすい方法でかまいません。
ノートに記録してもいいし、エクセルなどの表計算ソフトに記録・計算させるのも良いでしょう。

毎日チェックしていると必ず上げ始める前には「買い残が多くなり」
差が買いのプラスの日が多くなってきます。逆に下げ始める前には、
「売り残が多くなり」差が売りの日が多くなってくるので判定がつきやすいです。


とても簡単な方法ですが、案外確実に相場の方向を測定できますので、貴方が
株式投資を行うのであれば、これくらいの努力は苦にならない筈です。

posted by ka-bu1 at 12:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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