2007年04月24日

参院補選は一勝一敗!自公沖縄で勝つも相場は踊らず!

23日の日経平均は先週末のニューヨーク市場でダウが最高値を更新し、
また統一地方選挙で革新の砦だった沖縄参院補欠選挙に勝利したにもかかわらず、
寄付きこそ大幅高で寄ったもののその後は、徐々に値を消し終わってみれば
2円75銭高と辛うじてプラスで引けました。

政局がどうであれ日経平均の長期トレンドは上方向で変化無しですが力のない相場が続いております。

ここで外人投資家の動向を見てみますと、中国に発した、世界同時株安後、
寄付き前の外国証券経由の売買動向では売り越しが多く続いているものの、
週間投資主体別動向を見て見ますと、四週続けて外人は買い越し、
反対に個人が売り越しとなっています。この動きを貴方はどうみますか?

思いおこしてみれば、去年の8月、季節要因ということで売ってきていた国内勢を尻目に、
外人は市場まれに見る買い越しということで、国内勢は完全に裏をかかれた状況で、
そこから大幅高を演じたことは記憶に新しいことです。

ここには、長年相場を見てきた私としては、ただならぬものを感じます。

一つは、外人の「下げるべき時に買い、上げるべき時に売ってくる」売買のうまさ。
そして、それ以上に今回の「仕掛け」は腰がはいっていることです。
「下げるべき時に買い、上げるべき時に売ってくる」のはまだ仕込んでいる証拠です。

なにを意図してこの様な仕込を行っているのでしょうか?
わたしは、ずばり「日本の金融資産」と読んでいます。

「郵政民営化」は悪くないとしても、「民営化」された暁には一部の貯金は
株式市場等の金融市場に流れ込むのでしょう。
その時、彼等外国勢は当然その資金を狙ってくるはずです。
いや、もう既に狙っているから安いところを仕込み続けているのです。

このお金の動きを読み違えると、貴方の投資資金も彼等の餌食になりかねません。
かといって彼等に逆らって勝てるものでもありません。
むしろ利用すべきです。

彼等がどう考え、次にどんな手を打って来るかを読み、「彼等とお友達になる」投資法を考えれば
貴方は、この「仕掛け」を自分の「チャンス」として大きな利益の結びつけることができるでしょう。

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posted by ka-bu1 at 09:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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